メールアドレスの登録はこちら↓LINE@導入、成功と失敗の理由
お忙しい方のために、一番下に
YouTube講座もあります。ご視聴ください。
LINEマーケティングを用いて、
普通の人が、らくらくと
「LINEで今月は２００万円売れました」とか
「月３００万円の目標売上達成できました」
など、実績を出すかたわらで、
「LINE！？今年いっぱいで終わりでしょう！？
あんなのダメだよ！」とか、
「LINEで来るメッセージなんて
誰も読まないよ！ダメだよLINEなんて！」と
言う人もいます。
同じものを用いて、
なぜこれほどまでに成果が違うのか？
LINE@導入の失敗と成功を分けるものは何なのか？
この記事では、具体的に解説していきます。
LINE導入で失敗する人とは？
結論から言います。
現在、LINE@を導入したが、失敗し、
売上につながっていない人たちとは、
過去にインターネット・マーケティングで
成功してきた人たちです。
２０１７年までのネット・マーケティングでの
成功体験をLINEでのマーケティングに持ち込んで
また同じように売上をあげようとしたが、
うまくいかなかった、ということです。
LINEでのマーケティングは、
非常に独特のところがあるため、
従来のネットで売るやり方をそのままあてはめても
完全失敗に終わる、
ということが起こっているのです。
ネットで売っていたプロたち
いわゆる、インターネット・マーケッター
と言われる人たちがいます。
アフィリエイト、プロダクトローンチ、
などの言葉を聞いたことありますか？
ドカンとありえない量の
顧客のメールアドレスを集めて、
そこに猛然と売り込みをかけ、
ガンガン売りまくる、ということを
過去にしてきた人たちがいました。
どれだけ儲けていたかというと、
「日本の税金は、馬鹿バカしくて
払ってられない」、と
税率の安い海外の国に移住するくらい
儲けていました。
私の友人にもそういった
ネット・マーケッターがいました。
「がんばってるね！どれくらい売るの？」と
聞いたところ、
「１億くらいかな？」と友人が言うので、
「年？」と聞くと、
「いや、月に１億！」と返事が返ってきました。
３～４人でネットまわりの仕事をして
月に１億円売っていたのです。
本当に儲かっていました。
個人でも年収１億など平然と稼いでいました。
でも、そんな彼らの成功が過去のものになりました。
AIの変化が原因
なぜ、プロのインターネット・マーケッターたちが
急に苦戦し始めたのか？
その理由は、AIの変化によるものでした。
プロのネット・マーケッターたちは
見込み客のメールアドレスを大量に集め保有し、
そこに向かって数十万件など著しい量のメールを
一斉に配信するのが特徴でした。
メールを受取る個人たちは、
GmailやYahooメール、icloudなどの
メールアドレスを使うことが多いですよね。
また、ezwebやsoftbank、docomoなど、
スマホで受取ります。
これらのAIが進化して、
大量に発信され、読まれることなく、
迷惑フォルダーなどに入れられたメールを
スパムと認識し、届かなくする、
という働きをするようになったのです。
２０１７年後半、このAIは急速に進化を遂げました。
過去に稼いでいたプロのネット・マーケッターが
突然、厳しくなったのは、
このAIの進化によって
メールが届かなくなることが原因でした。
プロがLINEマーケで大苦戦
もちろん彼らも黙ってはいません。
目をつけたのが確実に届くLINEでした。
そして、LINEで
過去にメールで成功したのと同じことを
しました。
が、それらはことごとく失敗に終わりました。
「過去にメールで成功したことが
LINEでは全くうまくいかないんだよね～」と、
友人のネット・マーケッターから、
私は愚痴をずいぶん聞かされました。
LINE成功には全く新しいやり方が必要
なぜでしょう。
LINEマーケティングは
過去の「ネットで販売した時代のやり方」とは、
大きく異なるからです。
どちらかというと、
LINEでのやりとりは、
ツイッターやfacebookなどSNSが生まれるまでの
平和な時代のコミュニケーションに
似ているな、という印象を受けます。
人と人が、１対１で、ゆる～くつながっている。
ただただ、人間同士の信頼関係がそこにある。
大量に友達になる、なんて、できませんでしたし、
突然、割り込んできて、売り込みをかけられる、
なんて、ありえませんでした。
従来型とLINEマーケの違いとは？
過去のネット・マーケティングの時代の方法は、
人間を「十把一絡げ」（じゅっぱひとからげ）に
したやり方でした。
世の中には、いろんな考え方の、
様々な趣向の人がいるというのに、
Aさん、Bさん、から、Yさん、Zさんまで
同じように扱うことしかできない、
これが従来型のマーケティングでした。
LINEマーケティングが、
従来のやり方と一番大きく違うのは、
個々に合ったものを届けることができる、
ということです。
相手に尋ね、相手に選択してもらい、
相手に合った、相手が求めている情報を届ける、
これが大きな特徴です。
人は、「欲しいもの」が届くと嬉しいですし、
「欲しくないもの」が届くと苛立ちます。
だから、LINEマーケティングでは、
情報がいらない人には届けません。
それが欲しいと言っている人だけに
届けます。
よって、LINEマーケティングは
嫌われることなく、
エリアの皆様に好かれながらできる
まったく新しい売上アップの方法なのです。
LINEセールスマネージャー
これを可能にしたシステムが、
「LINEセールスマネージャー」です。
※
LINEセールスマネージャーの運用には
LINE@の有料プラン・プロAPIが必要です。
LINEセールスマネージャーは、
質問に対する、
患者さんからの回答によって、
「どのようにされたいのか？」
「何に興味があるのか？」
など、タグ付けし、顧客を分類できる
機能を持っているのが特徴です。
また、返答やクリック率はもとより
滞在率なども把握し、
それにより患者さんの見込み度合いを
確実に把握することができます。
よって、興味のある患者さん
見込みの高い患者にのみ
特定のメッセージを届けることができますし、
まだ、見込みの低い方には、
特定の啓蒙するメッセージで
デンタルIQをアップすることが可能です。
新エキスパのLINE@対応
ネット・マーケッターにはおなじみの
「新エキスパ」ですが、
そのLINE@対応は、
機能が充実していないため、
我々のパートナーさんで
失敗事例が出ています。
残念ながらお勧めできません。
スタッフ不足の救世主
現在、どの業界もスタッフ不足です。
求人しようにも限界があります。
人が対応しようとしても、
間に合わない、コストが高い、
時代になりました。
人が足りない時代にその労力を補うのにふさわしく、
完全自動化できるのが
LINEセールスマネージャーの特徴です。
事前にメッセージを設定しておくことで、
まるで人間のように、
微妙な返事を、微妙な間で、
１対１で、お届けすることが
可能です。
たとえば、相手からの質問に、
LINEで、すぐに自動返信すると、
いかにも機械的で嫌われますよね。
「なんだ、機械か・・・」みたいな。
そこで、
LINEセールスマネージャーには、
「ゆらぎ機能」というのが有り、
相手からの回答に対して、
１１分後、など、微妙な間をあけて
まるで人間が１対１で手を動かして
お返事を書いているような
対応ができるのです。
システムなんですが、
とっても人間味のある対応ができる、
しかも全自動で。
それが、LINEセールスマネージャーの特徴です。
私もパートナーさんとともに導入し、
使い勝手や、成約率など、あらゆる検証を
済ませました。
このやり方を
パートナーの歯科医院さんに
実践していただいたところ、
さっそく、
「集患２倍、自費の成約金額２．３倍」
など、成功事例が出始めました。
LINE独特の新しいコミュニケーション
また、貴院に来院されていない
エリアに住んでいる見込みの患者さんを集め、
平素からLINEでコミュニケーションすること。
そして、ゆるくつながり、
患者さんが求めている情報を
LINEで静かに届け、啓蒙していく。
質問や相談があれば、いつでも聞ける
親しい信頼関係を育てておく。
患者さんが、歯科医院を必要とする時、
すぐにLINEで連絡が取れる状態を作っておく。
また、歯科医院が
セミナーやイベントなどを開催する時、
それを求めている患者さんだけに
お知らせしてスムーズに集めることができる。
そんな１対１の信頼関係を
今からLINEマーケティングをスタートし
築いておくことは、歯科医院の
将来の大きな発展につながります。
歯科医院にとって
LINEマーケティングは、
患者さんのデンタルIQをアップし、
自費率アップもできる、
地域に喜ばれ、感謝され、
永続的に発展する歯科医院にふさわしい
マーケティング手法と言えましょう。
※
歯科専門のLINE@導入とその運用に関して、
現在、日本全国から多数のお問合せを
いただいています。
「電話コンサル」で対応しています。
「電話コンサル」ご希望の方は、
スマホで、下記、URLをクリックし、
https://line.me/R/ti/p/%40yosino
吉野真由美を友だち追加した後、
「電話コンサル希望」とメッセージをください。
（いただいたメッセージは、
吉野真由美本人のみが拝読し、
ご連絡させていただきます。）
【第１弾】2018年データーに基く歯科LINEマーケティング
【第２弾】歯科専門LINEマーケティング歯科専門LINEマーケティング「集患２倍の理由」
【第3弾】歯科専門LINEマーケティングなぜLINEで自費率アップできるのか？
【第4弾】歯科専門LINEマーケティングまだ来院してない患者さんのデンタルIQを上げる方法
【第５弾】歯科専門LINEマーケティング新患２倍！完全自動化
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【第7弾】歯科専門LINEマーケティングスタッフ不足に対応！無料で導入から患者対応・完全自動化への道」
歯科専門LINEマーケティング【第6弾】LINE@導入成功と失敗の理由
